東京は 雨が降りませんねー
おかげで 連日 キビシイ乾燥が 続いてますよね
私は 乾燥が 超 苦手です (-""-)
朝起きて ( >д<)、;’.・ ぺっ! てすると 血が出ます
・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
白骨温泉
泡の湯たまたま じゃらんで 1泊 18000円 ( 通常宿泊料金より3000円引き )
というプランを見つけまして 急きょ 行くことにしました !(`・ω・´)
前から この宿に 泊って みたかったんです
露天風呂が 有名で ぜひぜひ 入ってみたかったの
近くには 乗鞍高原や 上高地がある 白骨温泉は 山の中の 人気の温泉地
12月は もう すっかり 雪に覆われてると聞き
それで タイヤを スタッドレスに 換えて 来たのですが
でも まさか それが 静岡でも役立つとは 思ってもみなかったです(苦笑)
入り口は 昔ながらの たたずまい でしたが

客室は 新築されて とても きれいでした

泡の湯の 大露天風呂は 有名で 白骨温泉のポスターにも使われてます

こちらは 玄関先の 駐車場から 見た 大露天風呂です
(宿の人に 許可をとって撮影してます)

こちらの 大露天風呂は 男女混浴です
やだ 周りから 丸見えじゃーん (;∇;) と 心配される方がいると思われますが
そこは ご安心ください♪
女性は バスタオルを巻いての入浴が okなんです
早速 入ってみました
女性の脱衣所には バスタオルが 用意されていました
バスタオルを 体に巻きつけ 脱衣所を出ると 階段になってました
そのまま 階段を下りると だんだんと 湯に浸かって行きました

そして 肩まで浸かり のれんを くぐりぬけると そこは 大露天風呂
バスタオルを巻いた姿を 他人に 見られる事が無い
気のきいた 造りになっておりました
それに お湯が 濁っているので 浸かってる姿も すける事はありませんでした
夫婦で 温泉に 入ったのは 藤七温泉に続き これが 2回目
一緒に 入れる事って めったにないので なかなか 楽しかったです
こちらの 大露天風呂の泉質は 含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉
湧き出た時の 湯は 無色透明ですが 空気に触れる事によって 乳白色に変わるそうです
『 3日入れば3年風邪をひかない 』 そうですが
私は 年明けに 風邪ひきました… 2日しか入らなかったから…(ё_ё;)?
お湯の温度は ぬるめの 37度
ゆっくり 長く浸かって欲しいという 宿側からの 配慮でした
ぬる湯好きの 私達には とーっても ありがたい 温度設定

が しかし この時期 外気温が 氷点下に近かったので
お湯が 冷めてしまい 37度なかったような?気がします
さすがに ぬる湯好きの 私達でも ぬる過ぎましたよ~ (-""-;)
湯から ちょっとでも出ると チキン肌になりました
すごーく長く 浸かってましたが 全然 温まらなかった・・
冬場は もうちょっと 温度 高めで お願いします
それ以外の時期は きっと この温度が ちょうどいいと思いました
想像していた通り メッチャ メチャ 気持ちのいい温泉でしたヨ
違う時期にも ぜひ 来てみたいと思いました (。^_^。)
その後は 内湯に入りました
男性は 大露天風呂と 内湯が つながっていましたが
女性の内湯は 少し離れていたので 一旦 浴衣を着て 内湯まで移動しました
その間も 寒くて (・▽・;)プルプルプルプル・・・・・・・・しちゃいました
こちらが 内湯です(男性用) 女性の内湯も同じ作りでした
狭い方の湯船が あつ湯(41度くらい)で 広い湯船が ぬる湯(37度くらい)でした

ぬる湯の 吹き出し口は 湯の底の方だったので
酸化することが 少ないらしく 無色透明でした
しかも 炭酸泉なので 浸かってると体中に 泡が 付きました
あつ湯で 温まり 暑くなると ぬる湯で冷ます 交互に 入りました
これを 何度も繰り返すのが 気持ちいいのなんのって!(・m・)
あの気持ち良さは 忘れられません
つづく
読んで頂きありがとうございます(*^_^*)
ブログランキングに参加しています

にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます♪